ドレス試着は​いつから?​予約と​当日の​準備

ドレス試着の始め方を、時期・場所・当日の服装・写真の撮り方の4点で図解したヒーロー画像
目次
  1. 試着できる場所
  2. 誰と行くか、何軒回るか
  3. 予約の取り方と当日の流れ
  4. 当日の服装と持ち物
  5. あとで比べられる写真の撮り方
  6. 試着中に確認する4つの料金項目

ウェディングドレスの​試着は、​挙式の​半年前から​始めます。​人気の​サロンは、​休日で​2ヶ月先、​平日で​1ヶ月半先まで​予約が​埋まっている​ことがあります。​そこを​狙うなら​8〜10ヶ月前に​予約を​入れます。

ドレスを​決めるのは​挙式の​3ヶ月前までが​目安です。​決めるまでの​試着は​2〜3回、​回る​ショップは​1〜2店舗と​いう​人が​多く、​半年前に​始めれば​無理なく​収まります。

試着できる​場所

試着できる​場所は、​式場が​決まっているかで​分かれます。​試着だけなら、​どの​場合も​無料の​ところが​ほとんどです。

式場は​決まっている?

決まっていない ブライダルフェア(式場や​ホテルの​見学イベント)の​試着会で​着る。​申し込む前に​試着が​できる​記載を​確かめ、​予約時に​試着したいと​伝える
決まっていて、​提携ショップで​選ぶ 式場の​提携ショップか​式場内の​衣裳室で​選ぶ。​持ち込み料は​かからない。​試着の​タイミングは​担当の​プランナーに​聞く
決まっていて、​提携外の​ショップも​見たい 先に​式場へ、​持ち込みが​できるか・​持ち込み料は​かかるか​・いくらかを​確認する。​提携店以外からの​持ち込みを​断る​会場も​ある

持ち込み料とは、​提携外の​ドレスを​式場に​持ち込む​ときに​かかる​料金の​ことです。

誰と​行くか、​何軒回るか

一人で​行っても​問題ありません。​専門の​スタッフが​つくので、​カメラを​持っていけば​写真も​撮って​もらえます。​付き添いを​頼むなら、​好みを​知っている​母親か、​経験談を​聞ける​既婚の​友人が​向いています。​彼や​義理の​家族は、​候補が​絞れてきた​2〜3回目に​誘います。​付き添いの​人数と​子連れか​どうかは、​試着室の​準備が​あるので​予約の​ときに​ショップへ​伝えます。

好みが​定まっている​人や、​提携サロンに​気に入った​1着が​ある​人は、​1軒で​決めてかまいません。​実際に​1店舗だけで​決めた​人が​半数以上です。​好みが​固まっていない​人や​提携外も​見たい​人は​2〜3軒回ります。​上限は​1日に​3軒、​通算で​6軒までです。​回りすぎると​最初に​見た​ドレスの​印象が​薄れ、​戻った​ときには​予約済みと​いう​ことも​起こります。

予約の​取り方と​当日の​流れ

予約は、​電話、​ショップの​Webフォーム、​式場の​担当者経由の​どれかで​取ります。

  1. 予約する イメージ写真と​希望サイズを​伝え、​1回で​何着試せるかを​聞く
  2. 来店して​カウンセリング なりたい​雰囲気を​スタッフと​共有する
  3. 3〜4着を​試着する 1着あたり着替えと​撮影で​20〜30分。​来店全体で​2〜3時間
  4. 写真を​撮る ドレスごとに​同じ​ポーズと​同じ​構図で
  5. 気に入ったら​仮予約して​持ち帰る 仮予約の​期限と、​キャンセル・変更の​条件を​聞いておく

1回に​試せるのは​3〜4着が​目安ですが、​2〜3着の​ショップも​5〜6着まで​着られる​ショップも​あります。​着替えと​撮影で​体力と​判断力を​使うので、​詰め込まない​ほうが​うまく​いきます。

その​場で​契約する​必要は​ありません。​仮予約とは、​本契約の​前に​一定期間​その​ドレスを​押さえておく​仕組みです。​いったん​持ち​帰って、​落ち着いて​考えてから​決めてかまいません。

着たい​ドレスが​決まっていない​とき

着たい​ドレスが​決まっていなくても​試着には​行けますが、​試着する​ドレスを​選ぶのに​時間が​かかり、​1回で​着られる​点数が​減ります。​なりたい​雰囲気の​写真を​用意し、​「好き」だけでなく​「嫌い」な​ポイントも​伝えると、​スタッフが​候補を​絞りやすくなります。​似合わないと​決めつけず、​気に​なる​ラインは​一通り着ると​決めて​おきます。

当日の​服装と​持ち物

服装は、​脱ぎ着しやすい​前​開きで​袖なしの​トップスか​ワンピースにします。​下着は​肩ひもの​跡が​残らない​ものを​選びます。

  • 前開き・袖なしの​トップスか​ワンピース
  • ストラップレスインナーか​カップ付きキャミソール
  • ストッキング
  • ヘアゴム
  • カメラ​(スマホ可)
  • イメージ写真
  • 会場の​パンフレット
  • 当日履く​予定の​ヒール​(近い​高さの​靴でも​よい)
  • ブライダルインナー​(候補が​決まっていれば)

ブライダルインナーとは、​ドレス姿を​美しく​整える​ための​専用下着の​ことです。​式で​履く​予定の​ヒールが​あると、​裾丈と​シルエットを​確認できます。

髪は​アップに​するか​軽く​巻いておくと、​首元や​デコルテの​見え方が​分かります。​普段の​メイクだと​ドレスに​負けやすいので、​血色が​よく​見える​リップと​チークを​足します。​ヘアセットを​して​もらえるかは​ショップに​よって​違うので、​予約の​ときに​確認します。

あとで​比べられる​写真の​撮り方

ドレスごとに​同じ​ポーズと​同じ​構図で​撮ります。​構図が​そろっていないと、​印象の​違いが​ドレスの​差なのか撮り方の​差なのか分から​なくなります。

カット 確認できること
正面(全身) 全体のシルエット
横 ラインの流れと厚み
後ろ 背中とトレーン(引き裾)
上半身 襟元と袖まわりの見え方
ディテール レースや刺しゅうの質感
座った状態 裾の広がりとしわの出方
歩く動画 動いたときの揺れ方

試着中に​確認する​4つの​料金項目

レンタル料に​何が​含まれるかは​ショップごとに​違います。​試着している​場で​4つを​確認し、​メモして​帰ると、​次の​サロンと​比べられます。

  • 小物​(ベール・ティアラ・靴・アクセサリー)は​込みか​別料金か
  • サイズ調整の​対応範囲と​費用
  • インナー・クリーニング代の​扱い
  • 仮予約の​期限と​キャンセル料・変更手数料

持ち込み料は​式場に​確認する​項目なので、​ここには​含めません。

試着して​写真で​比べる​ところまで​済んだら、​アプリの​「ドレスの​試着開始」を​完了に​してください。