二次会の​最終確認、​幹事と​決める​3つの​こと

目次
  1. 進行を確かめる
  2. 人数を確定して会場に伝える
  3. 会費と支払いの流れを決める
  4. 持ち込み物と運ぶ人を決める
  5. 幹事へのお礼を決める

二次会の​最終確認は、​式の​1週間前に​幹事と​会って、​進行・人数・​持ち込み物の​3つを​同じ​内容に​そろえる​ことです。​会場への​人数の​最終報告は、​本番の​3〜4日前までに​済ませます。

幹事とは、​二次会の​会場との​打ち合わせや​出欠の​確認、​進行を​引き受けてくれる​友人の​ことです。​準備を​任せていても、​最後の​確認は​おふたりも​一緒に​行います。​顔を​合わせる​時間がとれなければ、​オンラインや​メッセージでもかまいません。

進行を​確かめる

当日の​進行表を​幹事と​一緒に​見直し、​誰が​何を​いつするかを​役割ごとに​確かめます。

役割 確かめること
司会・進行 進行表の時間、新郎新婦の入場とあいさつのタイミング
受付 名簿、会費の受け取り方、お釣りの準備
会計 集めた会費の管理と、会場への支払いの段取り
演出・ゲーム 内容と所要時間、景品の渡し方
音響・映像 使う曲や映像のデータ、会場の機材で流せるか

最後に​おふたりから​お礼の​言葉を​伝える​時間が​あるので、​話す人と​長さを​進行表に​書き込んで​おきます。​披露宴から​続けて​参加してくれた​ゲストも​いるので、​来てくれた​ことへの​お礼を​中心にします。

幹事に​任せきりに​すると、​不満に​つながりやすいと​いわれています。​準備が​進むうちに、​役割が​最初の​予定より​増えている​ことがあります。​1人に​負担が​集中していないか、​困っている​ことがないかを​この​とき聞いて​おきます。

人数を​確定して​会場に​伝える

会場の​規定で​人数を​変えられる​期限を​確かめ、​その​前日までに​未回答の​人へ​連絡して​人数を​確定させます。​期限を​過ぎると、​欠席者の​料理代を​払う​場合が​あります。​期限を​過ぎてしまっていたら、​変更できるかを​会場に​相談し、​できなければ​料理代を​含めて​予算を​見直します。

出欠を​確認していても、​当日に​5〜10%ほど​欠席が​出る​ことがあります。​料理の​数は、​出席の​予定人数より​少なめに​見積もっておくと​安心です。

出席の​返事を​くれた​人には、​おふたりから​一言​お礼の​連絡を​入れておきます。​楽しみに​している​ことを​伝えると、​気分で​欠席されるのを​防ぐ​効果が​期待できます。

名簿は、​確定した​ものを​おふたりと​幹事で​1つに​そろえます。​受付で​使う​名簿と​人数が​違うと、​会費の​計算が​合わなくなります。

会費と​支払いの​流れを​決める

会費を​誰が​受け取り、​会場に​誰が​いつ払うかを​幹事と​決めます。​会場への​支払いは、​幹事任せに​せず​おふたりが​責任を​持つのが​基本です。​当日の​欠席などで​会費が​足りず赤字に​なった​分も、​おふたりが​負担します。

お金 誰が負担するか 決めておくこと
ゲストの会費 ゲスト受付で受け取る人とお釣りの準備
幹事の会費 無料か少なめにすることが多い金額と、名簿での扱い
おふたりと幹事の飲食代 会場が無料にしない場合はおふたり会場の料金に含まれるか
景品代 おふたり総額をおふたりが決め、中身を幹事に任せるか
赤字の分 おふたり当日に足りなかったときの払い方

幹事は​当日ほとんど​飲食できない​ことが​多いので、​幹事の​会費は​無料に​するか​少なめに​する​例が​多く​見られます。

受付には​お釣りを​用意し、​誰が​両替して​持っていくかを​会計の​担当と​決めます。​集めた​会費は、​会場への​支払いが​終わるまで​1つの​袋や箱で​まとめて​管理します。

持ち込み物と​運ぶ人を​決める

会場に​持ち込む物を​一覧に​して、​誰が​いつ運ぶかを​決めます。​結婚式の​会場から​二次会の​会場へ​運ぶ物は、とくに​忘れやすくなります。

  • 景品と​演出で​使う​道具
  • プチギフト​(お見送りの​ときに​ゲストへ渡す​小さな​贈り物。​確定した​出席人数に​合わせる)
  • ウェルカムボード
  • 装花​(結婚式の​会場から​運ぶ場合)
  • 受付で​使う​名簿と​ペン
  • お釣りと​会費を​入れる​袋や​箱
  • 流す曲や​映像の​データ
  • おふたりの​着替えや​衣装

持ち込み物は、​受付で​使う物・​演出で​使う物・​おふたりが​使う物に​分けて​袋に​まとめ、​渡す相手の​名前を​書いて​おきます。​前日までに​幹事へ​渡せる​物は​先に​渡しておくと、​当日の​荷物が​減ります。

装花や​ウェルカムボードを​幹事に​運んで​もらうなら、​タクシー代は​おふたりが​出します。​持ち込める​もの​や料金の​決まりは​会場に​よって​違うので、​一覧を​会場にも​送って​確かめます。

幹事への​お礼を​決める

幹事への​お礼は、​会費の​免除に​加えて​現金や​品物、​食事などで​伝えます。​渡すのは​式の​あと​できるだけ​早めにし、​遅くても​1カ月以内が​目安です。

金額の​目安は、​1人3,000〜5,000円と​する​記事も​あれば、​1万円程度と​する​記事も​あります。​引き受けて​もらった​役割の​重さを​見て、​おふたりで​決めます。​打ち合わせの​飲食代や​運搬の​タクシー代、​必要なら​交通費や​宿泊費も、​おふたりが​負担します。

式の​当日は​慌ただしいので、​お礼は​日を​改めて​手渡しするか、​幹事を​招いた​お食事会の​場で​渡すと​落ち着いて​伝えられます。

幹事と​3つを​そろえ、​お礼の​形まで​決めたら、​アプリの​タスクを​完了に​してください。