結婚​式当日の​持ち物リスト。​前日に​確認

目次
  1. 忘れると進行が変わるもの
  2. お礼とお車代まわり
  3. 衣裳と身支度のもの
  4. 体調と小さなトラブルへの備え
  5. 帰りの荷物と貴重品
  6. 前日までの進め方

結婚​式当日の​持ち物は、​前日の​夜に​ものを​1つずつ​手に​取りながらリストで​確かめます。​いちばん​多い​忘れ物は​結婚​指輪なので、​進行に​関わる​ものから​先に​見ます。

荷物は、​会場に​送ってある​もの​・自分で​持っていく​もの​・親に​預ける​ものの​3つに​分けます。​分けておくと、​当日どこに​何が​あるかが​すぐ​分かります。​会場に​送る​ものの​段取りは荷物の​会場搬入に​まとめています。​送った​つもりで​手元に​残っている​ものは、​自分で​持っていく​荷物に​移してください。

忘れると​進行が​変わる​もの

  • 結婚​指輪
  • 新郎の​謝辞の​原稿
  • 花嫁の​手紙
  • BGMや​映像演出の​データ​(会場に​預けていない​場合)
  • 親や​ゲストに​渡すギフト
  • 婚姻届​(当日に​提出する​場合)

プランナーへの​取材では、​当日の​忘れ物で​いちばん​多いのは​指輪だと​されています。​指輪は​ケースごと、​手紙や​謝辞​(披露宴の​最後に​新郎や​親が​述べる​お礼の​あいさつ)の​原稿と​同じ​袋に​まとめます。​前日の​夜まで​手を​加えている​ものは、​完成したら​すぐ​この​袋に​入れます。

原稿は​読む人が​持つのか、​介添人に​預けるのかを​決めて​おきます。​介添人とは、​当日に​新婦の​そばに​ついて​衣裳や​動きを​手伝う​会場の​スタッフです。

お礼とお車代まわり

  • お車代・​お礼を​入れた​袋​(左上に​相手の​名前を​書く)
  • 渡す相手と​金額、​渡す人を​書いた​ゲストリスト
  • 予備の​ポチ袋
  • 新札​(1,000円札・5,000円札・1万円札で​計3万円分ほど)
  • 筆ペン

お車代とは、​遠方から​来る​ゲストや​主賓に​渡す交通費です。​現金は​ほとんどの​会場が​預からないので、​支度部​屋まで​自分たちで​持ち込み、​親に​預けます。​予備の​ポチ袋と​新札は、​当日に​渡す人が​増えた​ときの​ためです。

心付けとは、​会場や​衣裳の​スタッフへ​感謝と​して​渡す​お金です。​用意するなら、​ヘアメイクや​着付けの​担当者と​会場の​担当者には​5,000〜1万円が​目安です。​撮影の​担当者には​3,000〜1万円が​目安です。​仕事が​始まる​前の​最初の​あいさつの​ときに​渡し、​辞退されたら​一度だけすすめて​引き下がります。​当日にならないと​担当の​人数が​分からない​こともあるので、​予備を​何袋か​足して​親に​預けます。

衣裳と​身支度の​もの

  • 衣裳用の​インナー​(新郎新婦それぞれ)
  • ストッキング​(予備を​2〜3セット)
  • 新郎の​衣裳用の​靴下
  • 和装なら​足袋
  • 自分で​用意した​小物や​アクセサリー
  • 二次会や​帰りに​着る​服と​靴
  • メイク道具と​リップ
  • 白い​ハンカチ​(2枚以上)
  • 手鏡
  • コンタクトレンズの​予備

下着や​靴下などの​小さな​もの​ほど、​会場に​送った​つもりで​忘れやすくなります。​衣裳を​着ている​あいだは​自分で​バッグを​持てないので、​手鏡やリップは​小さな​ポーチに​まとめて​介添人に​預けられるようにします。

体調と​小さな​トラブルへの​備え

  • 飲み慣れた​薬​(頭痛薬・胃薬など)
  • あめや​ミントタブレット
  • 汗拭きシート
  • ハンドクリーム​(指の​むくみで​指輪が​入りに​くいとき用)
  • 生理用品
  • 持ち​運べる​充電器
  • 白紙の​席札
  • 強力な​両面テープや​接着剤

薬には​お酒と​一緒に​飲めない​ものが​あるので、​気に​なる​ときは​医師や​薬剤師に​確認します。​白紙の​席札は​名前の​誤りや​当日の​差し替えに、​接着剤は​手作りの​飾りが​取れた​ときに​使います。​1つの​ポーチに​まとめて、​すぐ​取り出せる​場所に​入れます。

帰りの​荷物と​貴重品

  • 持ち帰り用の​大きな​バッグや​紙袋
  • 財布
  • スマートフォン
  • 自宅の​鍵と​車の​鍵
  • 泊まる​場合は​1泊分の​着替え

帰りは​行きより​荷物が​増えます。​会場に​持ち込む​荷物は、​鍵を​かけられる​スーツケースに​入れると​管理しやすくなります。​カメラや​スマートフォンは​小さめの​バッグに​入れておくと、​ヘアメイクの​担当者や介添人に​預けやすくなります。​帰りに​誰が​何を​持つかは、​前日の​うちに​家族と​決めます。

前日までの​進め方

持ち物リストは​2〜3週間前から​作り​始め、​部屋の​見える​場所に​置いて​思い出したら​書き足します。​2週間前ごろの​最終打ち合わせで、​当日の​集合時間と​持ち物を​会場と​確認します。

親に​預ける​ものは、​前日の​昼までに​渡し、​誰に​何を​渡すかを​一緒に​確認します。​親と​一緒に​会場へ​行くなら、​お礼の​袋と​予備の​新札は​親が​持ち、​指輪と​原稿は​おふたりが​持ちます。​おふたりだけで​行くなら、​指輪と​原稿は​1人に​まとめます。

前日の​夜に​上の​リストを​1つずつ​手に​取って​確かめたら、​アプリの​「当日の​持ち物リスト確認」を​完了に​してください。