ゲスト人数の確定、いつまでに何を伝えるか
招待状の返事がそろったら、ゲストの人数を確定して式場に伝えます。アプリの期日は挙式21日前です。
会場の締め切りはそれより後の10日前・2週間前が多いですが、会場ごとに違います。まず会場に「人数の締め切り日」と「確定したあとに人数が増減したら、料金はどうなるか」を聞いてください。この2つが分かれば、あとは内訳を数えて伝えるだけです。
いつまでに決めるか
Wedding TODO の「確定人数を式場へ伝える」は挙式21日前に置いています。会場の締め切りより1〜2週間早い理由は、確定が返事を数えるだけの作業ではないからです。未返信の人への最後の連絡、大人と子どもの振り分け、アレルギーの確認、引き出物の数、会場の最終見積もりとの照合。締め切り当日に始めると、数え間違いがそのまま請求になります。
会場から聞いた締め切りが21日前より早い場合は、アプリの期日をその日に合わせて動かしてください。
式場に伝えること
伝えるのは合計人数ではなく内訳です。
- 返事を全部そろえる 出席・欠席・未返信に分ける。未返信の人には、今日のうちに出欠だけ短く聞く
- 内訳で数える 大人の料理、子どもの料理、アレルギーなどの変更、引き出物の数、子ども用の椅子。合計と内訳が合うかをふたりで別々に数えて比べる
- 会場に送って、最終見積もりと照らす 人数だけでなく、料理の種類や子どもの数まで合っているかを見る。翌日までに届いたかを確かめる
引き出物は、夫婦や家族を一組にしてもかまいません。その場合は、ひとりのゲストより品数や金額を増やす人が多いです。子ども用の椅子は数に限りがある会場があるので、何脚いるかは早めに伝えておきます。
確定のあとに人数が変わったら
公開されている式場の規約では、確定日のあとに人数が減っても確定した人数分の料金がかかる、としているものがほとんどです。期限後に増えたら1割増し、と書いてある宴会規約もあります。料理も引き出物も、人数が決まった時点で発注が始まるためです。
返事をもらったあとの欠席は珍しくありません。ゼクシィが花嫁75人に聞いたアンケートでは、約半数が経験しています。
「行けなくなった」と連絡が来たら、先に「教えてくれてありがとう」と「無理しないで」を伝え、会場への連絡はそのあとにします。本人がいちばん申し訳なく思っているからです。欠席した人に費用を求めるかどうかは、理由を聞いてから考えます。
「やっぱり行ける」は、1〜2人なら料理は対応できることが多いです。式まで1週間を切ると印刷物や引き出物は間に合わないことがあるので、席札は手書き、引き出物は後日の配送にします。
確認リスト
- 会場の最終人数の締め切り日と、確定後に増減したときの料金の決まりを聞いた
- 未返信のゲストに連絡し、全員の出欠がそろった
- 大人・子ども・料理の変更・引き出物・子ども用の椅子を内訳で数えた
- 締め切りまでに会場へ送り、最終見積もりの人数と金額が合っている
すべて確認できたら、アプリの「確定人数を式場へ伝える」を完了にしてください。