まつエク・眉は結婚式の何日前?時期と注意点
結婚式のまつげエクステ(まつエク)は、式の1週間前〜2、3日前に付けます。接着剤が乾き切るまで約24時間かかるため、前日は避けます。
まつエクとは、自分のまつげに人工のまつげを1本ずつ接着剤で付ける施術です。人によっては接着剤でかぶれるので、付けるかどうかはこれまでの経験で決めます。普段から付けている人や、式に向けて一度試して問題がなかった人は、いつものサロンに予約を入れてください。一度も付けたことがない人は、今回は見送り、目元の仕上げはヘアメイクの担当者に相談するのが安全です。
初めての人は1カ月前までに試す
初めての人は、式の1カ月前までに一度試しておくのが目安とされています。かぶれが出たときに、式までに治る時間を残すためです。接着剤が肌に合うかを確かめるパッチテストも、同じ時期にサロンで受けます。
式まで1週間の今から初めて付けると、合わなかったときに立て直す時間がありません。
付ける日の決め方
1週間前〜2、3日前の間で選びます。まつエクは翌日から少しずつよれたり抜けたりするので、式の日にいちばん整った状態にするなら2、3日前が向いています。1週間前に付けると、仕上がりが合わなくても直す時間が取れます。
前撮りを先に済ませる人は、前撮りの2〜3日前にも付けます。前撮りと式の間が1週間以上空くなら、抜けた分を付け足すリペアを式の2〜3日前に入れます。費用は本数やサロンによって5,000〜1万円ほどが目安です。
ブライダルエステやシェービングも受けるなら、まつエクは最後にします。接着剤は油分や水分に弱く、マッサージでよれることがあるためです。シェービングは式の1週間前まで、エステは受け慣れていなければ前々日までが目安です。
本数とデザインの伝え方
両目の合計で、ナチュラルなら80〜100本ほど、華やかにしたい場合や広い会場なら100本以上が目安です。カールは強いDカールより自然なCカールやJカール、長さは自分のまつげと同じか3mmほど長めが結婚式向けとされています。
泣いても崩れにくいように、下まつげは本数を控えめにします。いつもの本数から大きく増やすと目元の印象が変わりすぎるので、ふだんに近いものから選びます。予約のときは次の文面を使えます。
○月○日の結婚式に向けて、まつげエクステをお願いしたいです。
・希望日:○月○日(式の○日前)
・なりたい雰囲気:ナチュラル/華やか
・当日の衣裳:ドレス/和装
・下まつげ:泣いても崩れにくいよう控えめにしたい
・これまでの施術:普段から付けている/○月に一度試した
施術の日と施術後の注意
まつエクは美容師法の美容にあたり、美容所で美容師が施術する決まりです。目の近くに接着剤を使うので、資格のある人に頼みます。トラブルが起きたときは、消費生活センターや保健所に相談できます。
- 施術の日は目元のメイクをしないで行く
- 施術のあと数時間は目元を濡らさない
- 式までのあいだ、目元をこすらない
- 使ってよいクレンジングをサロンに聞く(接着剤は油分に弱い)
- かゆみや赤みが出たら、すぐにサロンへ連絡する
眉を整える時期
眉毛サロンで整えるなら2〜3日前とする案内がある一方、ワックス脱毛は赤みに備えて5日前までをすすめるサロンもあります。費用は3,000〜6,000円ほどが目安です。ワックスは肌に合わないと赤みが出るので、初めての人は1カ月以上前に試すのが目安です。
サロンに行ったことがない人は、自己処理を形からはみ出た毛を少し整える程度にとどめます。直前に形を大きく変えると、リハーサルで決めたメイクと合わなくなります。当日の眉は、ヘアメイクの担当者がメイクで整えます。
まつエクの予約と眉を整える日が決まったら、アプリの「まつエク・まゆげ」を完了にしてください。