結婚式のシェービングは何日前?範囲と注意点
結婚式のシェービングは、式の1週間前〜3日前に受けます。剃ったあとの肌は敏感になるので、前日は避けます。
ブライダルシェービングとは、顔や背中などの産毛をサロンでかみそりで剃る施術です。産毛がなくなるとメイクのノリがよくなり、肌が明るく見えます。式の2週間前の今は、サロンを決めて本番の予約を入れる時期です。初めての人は、本番の前にお試しも受けます。
本番の日の決め方
1週間前〜3日前の間で1日を決めます。3日ほど空けておけば、赤みが出てもケアする時間が取れます。1回だけ受ける場合は、式まで5日ほど空けると安心だという案内もあります。産毛は日がたつと伸びてくるので、これより早くはしません。
まつエクやエステの予定もある人は、それぞれの日をサロンに伝えて、どの順番で受けるとよいかを予約の段階で相談します。希望の日に空きがないこともあるので、候補の日を2つ用意しておきます。
初めてなら、お試しを先に受ける
シェービングを受けたことがない人や肌が弱い人は、本番の前にお試しを受けて、かみそりへの肌の反応を確かめます。式の1カ月以上前が理想とされていますが、2週間前の今からでも、本番との間に1週間ほど空けられれば肌の様子を見られます。
お試しでは、顔と背中を剃ってもらう例が紹介されています。赤みやかゆみが出たら、本番を受けるかどうかや、顔だけに範囲を絞るかをサロンと相談します。肌が弱い人や妊娠している人は、施術の前に医師に相談してください。準備の疲れで肌が荒れていると施術を断られることがあるので、肌の調子が気になるときは予約のときに伝えます。
剃る範囲は衣装で決める
剃る範囲は、衣装から肌が出るところを基本に決めます。
- ウエディングドレス:顔、えり足、背中、デコルテ(首から胸元)、腕、手の甲から指先。背中が深く開いたデザインは下のほうまで剃る
- 和装:顔、えり足、背中の上のほう。えりを抜いて着るため背中が見える
- 両方着る:それぞれで見えるところを合わせた範囲。お色直しの衣装の写真もサロンに見せる
和装でかつらを使う場合は、えり足の処理を求められることがあります。えり足は一度剃ると元に戻せません。どんな形でどこまで剃るかを当日のヘアメイク担当者に聞き、メモや写真にしてサロンへ持っていきます。
背中や目元、耳たぶや小鼻は自分では剃り残しやすいところです。眉の形を変えたくない場合は、眉まわりを剃るかどうかを先に伝えます。衣装の写真はスマホに入れておき、サロンで見せます。
サロンの選び方と予約で伝えること
シェービングは、理容師の資格を持つ人がいるサロンで受けます。美容師ができるのは、化粧に付随した軽い顔そりまでとされているためです。ブライダル向けのメニューがあるか、背中まで剃ってもらえるかを確かめます。
料金は剃る範囲と回数で変わり、先輩花嫁の例では2回分で約1万〜3万円という声がありました。顔だけのメニューと背中やデコルテまで含むメニューでは金額が大きく違うので、どこまで含まれるかを予約の前に見ます。お試しと本番を同じサロンで受けると、肌の反応を知っている人に任せられます。
予約のときに伝える内容は、電話でも予約サイトのメモ欄でもそのまま使えます。
施術の前後に控えること
シェービングの前後1週間は、スクラブやピーリングなど肌をこするケアを控えます。剃ったあとの肌は、表面の角質が薄くなっているためです。エステで肌をこする施術を予定しているなら、シェービングより前に済ませます。
- 自分でかみそりを当てない。剃り残しが気になってもサロンで剃ったあとは触らない
- 剃った当日は化粧水や乳液で保湿を多めにする
- 施術の直後はメイクを控えるよう案内するサロンもあるので、あとに予定を入れない
- 当日は肩や背中を出しやすい服で行き、コンタクトレンズやピアスを外せるようにする
シェービングの効果は1週間ほどで落ちていくとされています。本番の日が決まったら、アプリの「シェービング」に日付をメモし、予約が取れたら完了にしてください。