席次表・席札の​印刷は​いつ?​刷る​前の​確認

目次
  1. 返信がそろったら名簿を確定する
  2. 刷る前に、名前と肩書きを照らし合わせる
  3. 手作りなら、試し刷りをしてから本番を刷る
  4. 届いたら、その日に中身を確かめる

ペーパーアイテムの​印刷は、​出欠の​返信が​そろってから​始めます。​席次表なら、​1ヶ月〜3週間前に​名簿を​確定し、​2〜1週間前には​刷り​上がった​状態に​しておくのが​目安です。

進め方は、​誰が​印刷するかで​変わります。​会場や​提携業者(会場が​取引している​業者)に​頼むなら、​プランナーが​示すゲスト確定の​締め切りに​合わせて​名簿を​渡します。​会場の​外の​業者に​頼むなら、​納期を​自分たちで​逆算して​2〜1週間前に​届くように​発注します。​手作りなら、​試し刷りを​してから​7〜10日前に​最終校正を​して​印刷します。​どこに​頼んだかは、​招待状を​作った​ときの​控えや​見積書で​確かめてください。

返信が​そろったら​名簿を​確定する

  1. 返信は​がきから​出席者の​リストを​作る。​名前の​漢字は​返信は​がきの​表記に​合わせる
  2. 肩​書きと​席の​配置を​決める。​テーブルの​レイアウトが​会場の​図と​合っているか​確かめる
  3. 席次表に​載せる​内容を​決める。​あいさつ​文や​プロフィールなど、​座席図以外の​内容
  4. 業者に​発注する、​または​手作りの​材料を​そろえる

返信は​がきの​締め切りは​挙式の​1ヶ月前ごろが​目安なので、​この​タスクが​来た​時期は​返信が​そろい​始める​頃です。​締め切りを​過ぎても​返信が​ない​ゲストには、​今週中に​連絡します。

席札​(ゲストの​名前を​書いて​席に​置く​札)は​席次表と​同じ​名簿を​使うので、​名前の​確認は​1回で​済ませます。​席札に​メッセージを​書き添えるなら、​人数が​多いと​日数が​かかるので​早めに​取りかかります。​メニュー表は​料理と​飲み物の​名前を​確定させてから​作り、​料理名に​間違いが​ないか​プランナーや​シェフに​確かめて​もらいます。

外部の​業者に​頼む場合は、​持ち込み料​(提携外で​用意した​ものを​会場に​持ち込むときの​料金)が​かかるかを​会場に​確かめます。

刷る​前に、​名前と​肩書きを​照らし合わせる

印刷した​あとに​間違いが​見つかると、​刷り直しや​追加注文で​費用と​時間が​かかります。

  • ゲストの​名前に​抜けやもれが​ないか、​返信は​がきと​照らした
  • 名前の​漢字が​正しいか​(旧字の​可能性が​ある​人は​本人に​確かめた)
  • 会社名を​「株式会社」などの​正式名称で​書いた
  • 会社関係の​肩書きを、​会社名・​部署名・役職名の​順に​書いた
  • 親族の​肩書き​(伯父・叔父など)が​正しいか​確かめた
  • 敬称の​付け方を​両家で​そろえた
  • 忌み言葉・​重ね言葉・​句読点が​入っていない
  • 年配の​ゲストにも​読みやすい​文字の​大きさに​なっている

伯父は​親の​兄、​叔父は​親の​弟です。​迷ったら​親に​確かめます。​親やきょうだいには​「様」を​付けないのが​一般的ですが、​敬称の​付け方は​家に​よって​考え方が​違うので、​両家で​書き方を​そろえます。​ローマ字を​添える​場合の​読み方​(​「おう」を​「ou」に​するか​「o」に​するか)や、​数字と​英字の​全角・半角も​統一します。​北海道や​青森、​山形の​一部では​席次の​決まりが​ほかの​地域と​違う​場合が​あるので、​気に​なる​ときは​親や​会場の​担当者に​聞きます。

自分たちで​何度も​見ていると、​間違いに​気づきにくくなります。​校正​(印刷前に​文字や​内容の​間​違いを​確かめる​作業)は、​自分たち以外の​人にも​頼みます。​結婚式の​ペーパーアイテムには​句読点を​使わないなど​独自の​決まりが​あるので、​会場の​プランナーに​見て​もらうと​決まりに​合っているかまで​確かめられます。​校正を​頼む相手と、​いつまでに​返して​もらうかを​決めます。

手作りなら、​試し刷りを​してから​本番を​刷る

自宅で​印刷する​ときは、​まず1部だけ試し刷りを​します。​文字のに​じみや​位置の​ずれ、​文字の​大きさ、​プリンターが​その紙に​対応しているかを​本番の​前に​確かめます。​封筒や​厚手の​紙は、​プリンターとの​相性で​詰まったりかすれたりする​ことがあります。

紙の​サイズは​ゲストの​人数に​合わせて​選びます。​大きすぎると​余白が​目立ち、​小さすぎると​文字が​詰まって​読みにくくなります。​席次表が​右開きに​なっているかも、​試し刷りの​段階で​見ます。

本番は​7〜10日前に​最終校正を​してから​印刷します。​急な​欠席に​備えて、​印刷は​できるだけ直前に​するのが​望ましいと​されています。​ただし組み立てやリボン付けの​作業が​残っているなら、​その​時間も​逆算します。​用紙は​失敗や​入力ミスに​備えて​多めに​用意します。

部数は、​世帯の​数を​基準に​数えます。​席次表は​夫婦や​家族に​1部ずつ渡すのが​一般的だからです。​そのうえで、​10部​ほど​予備を​足します。

届いたら、​その​日に​中身を​確かめる

業者に​頼んだ​場合も​手作りの​場合も、​挙式の​2〜1週間前には​刷り​上がった​状態にします。​届いたら​その​日の​うちに​中身を​見ます。​確かめるのは、​部数が​足りているか・​汚れや​折れが​ないか・​名前や​肩​書きに​間違いが​ないか・席札と​席次表の​名前の​表記が​そろっているかの​4点です。

印刷した​あとに​欠席の​連絡が​来る​こともあります。​差し替えが​できるなら​正しい​内容に​刷り直して​入れ替え、​難しければ​付箋や​シールで​直す方​法も​あります。​違う​テーブルの​ゲストからは​欠席者が​分かりにくいので、​そのままに​する​人もいます。​どうするかは​会場の​担当者と先に​決めて​おきます。

席次表は​受付で​ゲストに​1人ずつ​手渡しするのが​基本で、​混雑しそうなら、​トレーに​並べて​取って​もらう方​法も​あります。​夫婦や​家族には​1部ずつ渡す​ことを、​受付係への​お願いの​連絡に​書き添えます。

刷り​上がった​ものを​確かめ、​欠席が​出た​ときの​対応を​会場と​決めたら、​アプリの​「ペーパーアイテムの​印刷」を​完了に​してください。