プロフィールムービーの​現像、​DVD化から​提出まで

目次
  1. 会場の再生の条件を確かめる
  2. 焼く前に中身を見直す
  3. 書き出して、DVDに焼く
  4. 自宅で再生して、会場で試写する
  5. BGMの申請を確かめる
  6. 会場へ提出する

プロフィールムービーの​現像とは、​編集を​終えた​映像を​会場の​機器で​流せる​形に​仕上げる​ことです。​スマホや​パソコンで​作った​映像は​そのままでは​上映できない​ことが​多いので、​DVDなどに​焼いて​再生を​確かめます。

最初に​会場へ、​再生できる​形式と​提出の​期限を​確かめます。​その​あとは​次の​順に​進めます。

  1. 焼く​前に​中身を​見直す
  2. 書き出して、​DVDに​焼く
  3. 自宅で​再生して、​会場で​試写する
  4. BGMの​申請を​確かめる
  5. 会場へ​提出する

制作を​会社に​頼んだ​場合も、​届いた​映像の​中身の​確認と​再生の​確認は​同じです。

会場の​再生の​条件を​確かめる

プランナーか​映像の​担当に、​次の​5つを​聞きます。

  • 再生できる​形式​(DVD-Rか、​データでも​よいか)
  • 画面の​縦横の​比率​(横長の​16:9か、​4:3か)
  • 提出の​期限と、​誰に​渡すか
  • 会場の​機器で​試写できる​日
  • BGMの​申請が​要るか、​会場で​代わりに​申請してくれるか

DVD-Rは、​一度だけ​書き込める​DVDの​ことです。​DVD-Rを​指定する​会場が​多く、​提出の​期限は​式の​2週間前ごろと​する​会場が​多いようです。​会場ごとに​違うので、​案内された​日を​そのまま​使います。​形式を​確かめないまま​焼くと、​作り直しに​なることがあります。

焼く​前に​中身を​見直す

DVDに​焼いた​あとに​直すと、​書き出しから​やり直しに​なります。​焼く​前に​最初から​最後まで​見直します。

  • 名前・​生年月日・​日付に​間違いが​ない
  • 字幕に​誤字や​脱字が​ない
  • 字幕を​読み切れる​長さだけ​表示している​(写真1枚に​つき5〜8秒、​20〜25文字以内が​目安)
  • 写真が​切れたり、​ぼやけたりしていない
  • 曲の​終わりと​映像の​終わりが​そろっている
  • 全体の​長さが​5分前後、​長くても​7分ぐらいに​収まっている

自分たちだけでは​間違いに​気づきにくいので、​家族や​友人にも​一度​見て​もらうと​名前の​漢字などの​見落としが​減ります。​制作を​会社に​頼んだ​場合も、​届いた​映像を​同じ​項目で​見直します。

書き出して、​DVDに​焼く

書き出しとは、​編集した​映像を​ほかの​機器でも​開ける​1本の​動画ファイルに​まとめる​ことです。​動画ファイルを​そのまま​DVDに​入れただけでは、​DVDプレーヤーで​再生できない​ことがあります。

  1. 編集ソフトや​アプリで​動画ファイルに​書き出す 画面の​比率を​会場に​合わせる。​合っていないと​黒い帯が​出たり、​写真の​端が​切れたりする
  2. DVDを​作る​ソフトで、​DVDプレーヤー用の​形に​変える データを​入れるだけの​DVDとは​別もの
  3. DVD-Rに​焼く
  4. ファイナライズを​する ほかの​機器でも​再生できるよう、​書き込みを​確定させる​仕上げ。​DVD-Rは​確定後に​書き足せない
  5. 予備を​含めて​2枚以上​作る

自分で​焼くのが​不安なら、​カメラ店や​写真店に​頼む方​法も​あります。​費用は​千数百円からが​目安です。

自宅で​再生して、​会場で​試写する

まず​自宅の​DVDプレーヤーや​パソコンで、​本番用と​予備の​両方を​最初から​最後まで​再生します。​その​あと、​式の​2週間前までに​会場の​機器でも​試写します。

会場では、​画面の​大きさで​文字が​読めるか、​音の​大きさが​ちょうど​よいかを​見ます。​小さな​画面できれいに​見えても、​大きな​スクリーンでは​文字が​小さく​感じる​ことがあります。

会場で​再生できなかった​ときは、​形式と​ファイナライズを​確かめ、​止まった​場面や​表示を​担当者に​伝えてから​焼き直します。​焼き直しの​日数を​考えて、​試写は​早めの​日に​して​おきます。

BGMの​申請を​確かめる

市販の​曲を​BGMに​使う​ときは、​著作権の​申請が​要ります。​著作権とは、​曲を​作った​人などが​持つ、​曲の​使い方を​決められる​権利の​ことです。​費用は​1曲ごとに​かかり、​申請の​受け付けが​なく​使えない​曲も​あります。

結婚式で​使う曲の​申請には、​ISUMと​いう​団体の​仕組みが​あります。​ISUMに​登録している​会場や​制作会社なら、​申請を​代わりに​してくれる​ことが​ほとんどです。​使っている​曲名と​歌手名を​一覧に​して、​プランナーに​申請の​手順を​聞いてください。​申請できない​曲だった​場合は、​別の​曲に​差し替えて​もう​一度​書き出します。

著作権フリーの​曲とは、​決められた​条件の​中で​申請せずに​使える​曲の​ことです。​編集の​しかたに​条件が​ついている​こともあるので、​使う​前に​配布元の​案内を​読んで​おきます。

会場へ​提出する

試写が​済んだら、​期限までに​本番用と​予備の​DVDを​会場へ​提出します。​渡す​相手や​渡し方は、​プランナーの​案内に​合わせます。

DVDの​ケースには、​映像の​名前と​ふたりの​名前を​書いて​おきます。​会場は​ほかの​組の​映像も​預かっているので、​取り違えを​防げます。​BGMの​申請に​使う曲の​一覧と、​どの​場面で​流すかの​メモも​あわせて​渡します。

提出した​あとに​直したくなったら、​まずプランナーに​相談します。​焼き直しと​試写が​もう​一度​要るので、​提出は​期限より​少し​前に​しておくと​直す​時間が​残ります。

提出まで​済んだら、​アプリの​タスクを​完了に​してください。