オープニングムービーの​長さと​構成、​自作か​外注か

目次
  1. 長さと構成
  2. 曲と著作権
  3. 自作か外注か
  4. 当日流せなくなる原因

オープニングムービーは、​披露宴の​入場直前に​流す短い​映像です。​長さは​30秒〜1分半に​収め、​盛り​上がりの​ピークで​入場が​始まるように​組みます。​長く​凝るより、​短く​テンポよく、​確実に​流れる​ことを​優先してください。

必須の​演出では​ありません。​作るなら、​まず​式場に​再生できる​形式と​提出の​期限を​確かめ、​その​あとで​自作か​外注かを​決めます。

長さと​構成

見せ場は、​盛り​上がりの​ピークで​入場が​始まる​瞬間です。​そこから​逆算して、​次の​3つで​組みます。

  • ツカミ​(5〜10秒)​:ゲストの​注目を​集める
  • 本編​(20〜60秒)​:ふたりの​雰囲気や​テーマを​見せる
  • 入場前の​煽り​(10〜20秒)​:カウントや合図で​期待を​高める

全体で​30秒〜1分半が​目安です。​長く​すると​入場前に​間延びします。​ゲストへの​一言メッセージや​映画の​予告風の​テロップは、​短い尺と​相性が​よいです。

曲と​著作権

アップテンポで、​サビが​入場の​合図に​重なる​曲を​選ぶと、​映像と​入場が​つながります。

市販の​曲を​使って​上映するには、​ISUMを​通じた​著作権の​申請が​要ります。​ISUMとは、​結婚式で​使う曲の​申請を​まとめて​受け付ける​団体の​ことです。​個人で​申請すると​手続きと​期間が​かかるので、​市販の​曲を​使いたい​場合は​申請の​代行を​含む外注に​任せると​手間が​減ります。

自作か​外注か

オープニングは​短いので、​プロフィールムービーより​自作の​ハードルは​低めです。​編集に​時間を​割けて、​市販の​曲に​こだわらないなら​自作で​作れます。​テンプレートを​使えば​初心者でも​形に​なります。

準備の​時間が​限られている、​市販の​曲を​使いたい、​当日の​失敗を​避けたいなら​外注が​向いています。​尺・再生形式・​入場との​同期を​まとめて​任せられます。

自作の​場合、​曲の​申請と​式場との​再生確認は​自分で​行います。

当日流せなくなる​原因

オープニングでつまずくのは、​編集の​技術より​当日の​再生です。​次の​3つは​事前に​防げます。

  • 再生形式が​式場に​合わない​:データの​形式や​再生ソフトが​対応せず、​当日流せない。​制作前に​式場へ​確かめる
  • 入場の​合図と​音が​ずれる​:曲の​サビと​入場の​タイミングが​合わない。​司会・音響と​段取りを​共有する
  • 提出期限に​間に​合わない​:式場は​数日前に​データの​提出を​求める​ことが​多い。​式場への​納品日から​2週間ほど​前に​完成しているのが​理想。​外注なら​挙式1〜2か​月前に​発注する

式場の​形式と​期限を​確かめ、​自作か​外注かを​決めたら、​アプリの​タスクを​完了に​してください。