エンドロール、撮って出しと後日納品の選び方
エンドロールは、披露宴の最後にゲストの名前と感謝の言葉を流す映像です。最初に決めるのは、撮って出しにするか、後日納品にするかです。
当日の映像をその日のうちに流したいなら撮って出し、事前に用意した素材でじっくり作るなら後日納品が向いています。撮って出しは当日の高速な編集が要るため、対応できる会社と費用が限られます。予算と、当日に流したいかどうかで決めてください。
撮って出しと後日納品の違い
撮って出しは、当日撮影した映像を披露宴中に編集し、お開きの前に上映する形です。後日納品は、前撮りや過去の写真など事前の素材で作り、当日は流さずに後から受け取る形です。
| 撮って出し | 後日納品 | |
|---|---|---|
| 映像 | 当日撮影したその日の様子 | 前撮り・過去の写真など事前の素材 |
| 上映 | 披露宴の最後に当日流す | 当日は流さない |
| 編集 | 披露宴中に短時間で編集する | 時間をかけて制作する |
曲を決めて申請する
市販の曲を使って上映するには、ISUMを通じた著作権の申請が要ります。ISUMとは、結婚式で使う曲の申請をまとめて受け付ける団体のことです。
撮って出しは当日に編集するので、曲は事前に確定して申請を済ませておきます。市販の曲を使うなら、申請の代行を含む会社に頼むと手間が減ります。
ゲストの名前を確かめる
エンドロールにはゲストの名前を載せるため、ひとりでも抜けや誤字があると当日に気づけません。席次表をもとに一覧を作り、ふたりで別々に確かめてから制作会社へ渡します。
長さは5分前後に収めると間延びしません。感謝の言葉を詰め込みすぎず、伝えたい相手と言葉を絞ってください。
撮って出しか後日納品かを決め、曲と名前の一覧を会社へ渡したら、アプリのタスクを完了にしてください。